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マガジン39号

対人援助学マガジン
『対人援助学マガジン』第39号発行!

A4/253ページ 
発行日 2019年12月15日
発行者 対人援助学会
編集長 団 士郎

【編集長から】ご承知のように、すべて連載記事のマガジン。長期に書いて下さっている方々には、年四回コンスタントに延々ということになる。当然、私生活では予定外の事態も起きる。そんな時には、休載していただいて良いと思っている。商業誌なら、定期購入者の期待があるから、買ったのに休載だったというのは、あってはならない事になる。
しかし執筆依頼も原稿料のお支払いもない位置づけのマガジン。無理なものは仕方がない。やむを得ない事態は了解だ。今回はちょっと休載が多めになっているがご容赦下さい。
昔、学部生に授業をしていた頃、遅刻者は集中して聞いている他学生の目障りだし、講師の集中もそがれて迷惑だから禁止だと言っていた。
その上で、どうしようもなくて遅れてしまうことは、人生にはある。ちゃんと出席しようとしていたのに、遭遇してしまう事態は災難だ。気の毒でしたね、遅れてもよくたどり着けましたね、と遅刻した人をねぎらうことができるためには基本、みんなきちんと出席している事だと語っていた。
だらだらと授業の終盤に、出席回数確保に来るようなことはするな!その代わり、必ず面白いと思ってもらえる授業をするから!と宣言していた。(それでも、心ない目にあって、いい歳をして落胆したこともあった。) 本誌でも発行日に影響のあるような執筆遅延は迷惑行為。そう位置づけて作業しているので、たくさんの原稿を扱っているのに、定期刊行がこれまで10年に渡って可能だった。
と、こんな事を書きながら今回も、「目次」の制作で、またまたミスの連発。つくづく私はこの作業は向いていないのだと思う。執筆者の皆様には、そんなこともあるさとあきらめて頂けると幸いです。

対人援助学マガジン 第39号
全ページ(253ページ)
 
■各ページ(執筆者)
 表紙
 目次
   
 ・ハチドリの器 見野 大介
 ・執筆者@短信 執筆者全員
 ・知的障害者の労働現場(39) 千葉 晃央
 ・臨床社会学の方法(27) 中村 正
 ・人を育てる会社の社長が、今考えていること 団 遊
 ・カウンセリングのお作法(21) 中島 弘美
 ・エア絵本-ビジュアル系子ども・家族の理解と支援(6) 岡田 隆介
 ・「続・家族理解入門」(9) 団 士郎
 ・社会的養護の新展開(8)
浦田 雅夫
 ・幼稚園の現場から (39) 鶴谷 主一
 ・福祉系対人援助職養成の現場から (39) 西川 友理
 ・境界あれこれ(14) 河岸 由里子
 ・対人援助学&心理学の縦横無尽 サトウタツヤ
 ・きもちは言葉をさがしている(38) 水野 スウ
 ・ノーサイド (32) 中村 周平
 ・男は痛い!(33) 國友 万裕
 ・周旋家日記 乾 明紀
 ・役場の対人援助論(31) 岡崎 正明
 ・臨床のきれはし(7) 浅田 英輔
 ・新版K式発達検査をめぐって その29 大谷 多加志
 ・講演会&ライブな日々(21) 古川 秀明
 ・養育里親~もうひとつの家族~ (27) 坂口 伊都
 ・周辺からの記憶―東日本大震災家族応援プロジェクトー(25) 村本 邦子
 ・対人支援 点描(20) 小林 茂
 ・精神科医の思うこと(15) 松村 奈奈子
 ・家族と写真の持つ力 馬渡 徳子
 ・東成区の昭和・やぶにらみ日記 柳 たかを
 ・そうだ、猫に聞いてみよう(16) 小池 英梨子
 ・先人の知恵から(26) 河岸 由里子
 ・私の出会った人々(11) 関谷 啓子
 ・うたとかたりの対人援助学(12) 鵜野 祐介
 ・あぁ結婚(12) 黒田 長宏
 ・PBLの風と土(12) 山口 洋典
 ・接骨院に心理学を入れてみた(10) 寺田 弘志
 ・現代社会を『関係性』という観点から考える(10) 三浦 恵子
 ・マイクロアグレッションと私たち(9) 朴 希沙
 ・保育と社会福祉を漫画で学ぶ (8) 迫 共
 ・「余地」~相談業務を楽しむ方法~(8) 杉江 太朗
 ・統合失調症を患う母とともに生きる子ども 松岡 園子
 ・生体肝移植ドナーをめぐる物語 (7) 一宮 茂子
 ・「盲ろう者」として、自分らしく生きる(5) 中條 與子
 ・こころ日記「ぼちぼち」parII 脇野 千惠
 ・MSW という仕事~バイステックの 7 原則から再考する~(2) 高名 祐美
 ・盆踊り漫遊(7) 竹中 尚文
 ・編集後記 編集長&編集員
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