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大会の内容

meeting program

対人援助学会の(1)3年間の研究テーマ、 (2)第14回年次大会(新潟大会@Zoom)、 (3)年次大会にむけた「研究会」のご案内



■(1)3年間の「研究テーマ」

 今年度から3年間、研究テーマを 「社会とともにある対人援助学~これまでとこれから」 と定めて学会の研究活動を進めていきます。対人援助学はまだ若い学問分野ですが、対人援助の営みはおそらく人類の歴史と共にあったはずです。対人援助と言えば医療、福祉、心理、教育など直接人と向き合う援助を思い浮かべることが多いでしょうが、人も対人援助も、災害や戦争をはじめ社会から大きな影響を受け、同時に影響を与えます。社会とともにある対人援助について、歴史に学びながら未来に向けて、その社会的責任についても考えていきたいと思います。


■(2)第14回年次大会(新潟大会@Zoom)

 2022年度の第14回大会は、11月19・20日、本間毅大会長を中心に、「新潟水俣病と私たち」をテーマにした新潟大会@Zoomを予定しています。
 1965年の公表以来60年近く経た現在も、多くの未解決の問題を残す「新潟水俣病」について学び、国民の健康で文化的な営みより企業の利潤追求を優先して、社会福祉や社会保障、さらに公衆衛生の向上を怠ってしまった社会のあり方を改めて検証します。私たち対人援助職は激動の時代に、社会、患者さんや家族、そして自分自身とどう関わりあうべきなのか考えてみましょう。
 詳細については5月に1号通信、8月に2号通信を予定していますので、是非ご予定ください。


■(3)年次大会にむけた「研究会」

大会に向けた企画として、2回の研究会を予定しています。いずれも本間毅大会長(退院支援研究会 新発田リハビリテーション病院)による講義です。この企画は、会員・非会員の区別なく参加可能です。参加を希望される方には数日前になったらZoomのURLをお送りしますので、下記、Googleフォームを通じてお申し込みください。

*8月26日20-22時@Zoom「新潟水俣病概論Ⅰ(歴史から得る教訓)
*10月21日20-22時@ Zoom「新潟水俣病概論Ⅱ(症候と認定基準の変遷)
 いずれもコチラのGoogleフォームより お申し込みください。


また、すでに案内しましたように、研修・交流委員会との合同企画として、
4月15日(金)20-22時@Zoom「対人援助職者は戦争とどう向き合うのか? ~まずは気持ちを持ち寄る会 」を予定しています。村本邦子研究委員長と千葉晃央研修・交流委員長を中心に参加者の交流を図ります。こちらは対人援助学会会員限定(定員20名程度)で、事前予約制となります。参加希望の旨と、①名前、②所属、③電話番号をコチラまでメール してください。ZoomのURLを送ります。



研究委員会(村本邦子・本間毅・梁陽日)